問題解決事例

導入した検査機が複雑で使いこなせない

検査機には触れずPC操作で簡単に!

お客様のお悩み

お悩み

アナログメーター製造企業C社様

高機能な検査用電力発生器を導入したものの
操作が複雑で難しく、作業員が使いこなせない。

アナログメーターを製造されているC社様。製品の検査に必要な「電力発生器」を導入されました。行いたい検査を網羅できるよう、高機能な電力発生器を選ばれたとのこと。価格も約400万円と大変高価です。
ところがいざ使おうとすると、設定や操作が複雑で誰にでも使えるものではないということが判明。量産ラインでの検査に用いる予定でしたが、作業員の方々が使いこなすのは困難なため有効活用できておらず“宝の持ち腐れ”状態に。
「せっかく高額投資して導入したのに使えなくて困っている」と、弊社にご相談をいただきました。

コスモテックが解決!

解決

電力発生器には触れずにPC操作で誰でも簡単に使えるシステムを構築しました。

まずは電力発生器の機能のうち、実際に必要な機能を把握

まずは現場へ伺い、ライン上での検査の作業内容と、電力発生器の機能を調査しました。結果、電力発生器のすべての機能は必要でないことが判明。そこでC社様が必要とする機能に絞って電力発生器を制御でき、なおかつ誰でも簡単に操作できるマン・マシーン・インタフェースを実現するべく、開発に取り組みました。

入力機能をPCに集約。電力発生器を直接触らずに制御するシステムを構築

現場で検査を行う作業員の方が電力発生器を触らないで済むよう、入力機能をWindowsPCに集約。電力発生器の特定の機能を制御するための専用ソフトを開発し、PCと電力発生器を通信で接続してPCから電力発生器に指示を送るシステムを構築しました。さらに、以前はいちいち手入力していた部分も可能な限り自動化しました。

作業員の方は電力発生器に直接触れることなく、使い慣れたWindows PCを操作するだけ。複雑な機器に触れる抵抗感を払拭し、電力発生器の機能を活用できるようなりました。
また、電力発生器自体を改造していないため、電力発生器のメーカー保証も問題なく受けられます。

PC画面の表示もわかりやすく、使いやすいインターフェースに

ソフトウェアの画面表示もできる限りシンプルにし、パッと見て直感的に操作できるインターフェースを構築。画面の表示に従って操作するだけで、誰でも簡単に使えるシステムを実現しました。

当システムにより、大切な資産である電力発生器を量産ラインに乗せて有効活用していただくことができました。

開発・納⼊品

電⼒発⽣器制御システム

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